島の中央部には畑や田んぼが広がり、ここでは間もなく訪れる雨季の雨を増し、
田上をするという。水牛はそれまでしばしのブレイク。
豊かな島には漁師も農業家もいる
In this rich natural Island Yaonoi,
There are many fishermen as well as agricultural person.
In the middle of Island,
buffalos are helpful to agriculture.
3 June 2018
Photo: Kyoko Sekine
大雨の中、熊本県阿蘇の乗馬クラブ
「エル・パティオ」施設に行きました。
馬の間をワンがパトロールです。
2018年5月8日
In the heavy rain,
I went to the EL PATIO horse riding club.
I found 2 dogs around horses, they are so cute !
8 May 2018
港の人気者/首輪のついたニャン
竹富島の港で出会ったニャンたち、
首輪のついたクロネコちゃんは人気者で人懐っこい。
動物カメラマン、岩合さんの「世界猫歩き」にも登場
ですって!
2018年2月6日
竹富島の港の猫/のらちゃん
I met some lovely cats at the pier of Taketomijima in Okinawa.
Black cat with collar is known and loved by many people.
She was in TV program once by Animal photographer Mr.Iwago.
6 February 2018
仕事が終わって家路を急ぐ水牛
Photo: Kyoko Sekine
念願だった初めのトーストラリアで
ワイルドライフ・シドニー動物園(Wild Life Sydney Zoo)
シドニー中心部、ダーリングハーバー(Darling Harbour)にある屋内動物園に行きました。
規模は小さいですが、コアラ、カンガルー、ワラビー、ウォンバット、クロコダイル、そしてタスマニアデビル…面白かった!!!
2017年7月26日
The very first visit in Australia、
At the Wild Life Sydney Zoo.
In the central of Sydney there is a wonderful small zoo at Darling Harbour. I went to this Wild Life Sydney Zoo.
I could see with short distance Koala, Kangaroo, Wallaby, Wombat, Crocodile, and Tasmanian Devil….it was fun !!
26 July 2017
Photo: Kyoko Sekine
ママ
(写真左)長男? (写真右)ちっちゃい子
「ブルガリ リゾート バり」のマイ・ガーデンに出た!
朝6時、ファミリー8匹連れの猿軍団が、私のヴィラの庭で朝食です。
At my villa’s Garden Monkey Family
came for their Breakfast at 6 O’clock.
10th May 2017
Photo: Kyoko Sekine
バリ島ウブドの「Café Lotus」で出会った可愛すぎるニャン
人なつっこい男の子、ウブドの老舗カフェ「Café Lotus」で
飼われているらしい。テーブルの下で見せてくれたニャンの魅力。
At Café Lotus in Ubud, I met a lovely cat !
Lovely cat under my table he sleeps and moves but
always stayed around me.
10th May 2017
Photo: Kyoko Sekine
桜が咲き始めてから毎週のように通っている新宿御苑。
今日は、安倍総理主催「さくらを観る会」に出席しました。
2017年4月15日
Today I was invited to “Sakura Watching Party”
sponsored by Shinzo Abe, the prime minister of Japan.
15 April 2017
12月に続いて2ヶ月ぶりのルアンパバーンとチェンマイ
リゾート「ソフィテル・ルアンパバーン」のレセプションで飼われている兔ちゃん、
チェンマイのお洒落ブティックにいた高貴なニャン、
村犬のワン
2017年3月13日
ソフィテル・ルアンパバーンのペット兔
チェンマイのブティックにいた看板猫
2 months later visiting again Luang Prabang & Chiang Mai
A home Rabit at the Reception in the Resort [Sofitel Luang Prabang]
Elegant cat at the Local Fashionable Boutique in Chiang Mai
Homeless dog but a lovely village dog
13 March 2017
村犬のワン
Photo: Kyoko Sekine
12月に続いて2ヶ月ぶりのルアンパバーンで
ホテルから車で40分、象のキャプでバナナをあげました。
In Elephant Camp in the suburbs of Luan prabang,
we gave some bananas to elephants.
2017年3月13日
実家の猫ちゃん達、こんな大きく立派な大人になってしまった!
ビーちゃんと麻呂チャン。
2017年1月8日
ビーちゃん
2 Cats are growing in my parent’s house,
They are no more lovely babies…B-chan & Maro-chan.
8 January 2017
麻呂ちゃん
ルアンパバーンの寺に住むノラちゃん達
市場のワン
(写真左)寺に住むワン (写真右)布にくるまれたワン
市場のニャン
Photo: Kyoko Sekine
ゴールデントライアングル・チェンマイの動物たち
ゴールデントライアングルのニャン/手は写真家・阿部先生
(写真左)チェンマイのカフェのニャン (写真右)チェンマイのホテルのニャン
Photo: Kyoko Sekine
I could touch an elephant in an activity at Anantara Golden Triangle
Elephant Camp & Resort.
Photo: Hiroshi ABE
14歳のワンチャン、その名は「バスター」!
香港、シンガポール、そしてまた香港と世界を股に掛ける
インターナショナルなバスターです。
2016年9月10日
Age 14 years old, his name is Baster !
Hong Kong, Singapore, and Hong Kong again…
A Cosmopolitan dog Baster !
10 September 2016
Photo: Kyoko Sekine
初めてのベストショット、
夕焼けに染まったマッターホルンを撮りました!
2016年7月7日、8時半頃。
ホテルのテラスレストランで夕食中のことでした。
2016年7月22日
This is the best Shot of Matter Horn in Zermatt.
At 20:30 during the dinner time
at the Terrace Restaurant of Hotel Monte Rosa.
22 July 2016
Photo: Kyoko Sekine
グリムゼル峠まで男の子の家族と一緒に登ってきたワンチャン!
峠越えの醍醐味分かるかな…
パーキングの椅子で一休み。
2016年7月20日
At Grimsel Pass Parking, one cute dog is relaxed
With a boy and his family.
Does he know a dynamism of Across
this wonderful mountain pass ???
20 July 2016
Photo: Kyoko Sekine
ジャワのアートギャラリーで出会った猫ちゃん、
「この子はお腹が弱くて太れない…」って、
20匹も飼っているという日本人女性オーナー。
でもかわいいでしょ。
2016年6月17日
I met a cat so sweet in Jawa,
she lives with other 20 cats in the Art House.
Owner is Japanese Woman who got married with Javanese Man.
「LIMANJAWI ART HOUSE」at Borobudur.
17 June 2016
Photo:Kyoko Sekine
これぞサファリ!!!
興奮する~、目の前だもの。
南アフリカ共和国…。
2016年6月17日
This is the Safari !!!
Exciting… in front of myself.
In South Africa Natural Reserve.
17June 2016
Photo: Kyoko Sekine
生まれて初めての出雲大社参拝、
「二礼四拍手一礼」だって知りませんでした。
縁結びの神様、日本一の巨大しめ縄、すごかった。
2016年6月5日
First time visit in my life, IZUMO TAISHA Shrine.
God of a matchmaking, and there is the biggest Shimenawa.
Photo: Kyoko Sekine
05 June 2016
4月に続き、「カミツレの宿 八寿恵荘」にまた行くことができました。
満開の花を見たかったのです。
一帯が‘ジャーマンカモミール’の香りに包まれ、本当に美しい!
この時期だけの夢の光景でした。
Have never seen such a beautiful mountain’s land.
Mountain are covered by German Chamomile
Around the hotel YASUESOU is just a season of flowers
Of German Chamomile, so beautiful and smell wonderful !
This hotel is known as a Hotel of Chamomile.
昨夜の強風と雨で、ソメイヨシノはだいぶ散ってしまったけれど、
まだまだ大丈夫でした、八重桜もこれからです。
やっぱりキレイ、日本の桜!
2016年4月9日
SAKURA in Shinjuku-gyoen, Spring 2016
By the strong wind and rain of last night ,
SOMEI-YOSHINO has lost their flower but still good today !!
Double cherry blossoms will become next.
Anyway how beautiful Japanese Sakura is !!
9 April 2016
標高1,898mの成層火山である羊蹄山は蝦夷富士とも言われている。
ニセコから倶知安にかけてドライブしながら
見えてくるのが蝦夷富士と言われる「羊蹄山」。
やっぱりすごいよね、迫力たっぷり。
もうひとつが穏やかな姿の「ニセコアンヌプリ」。
その麓には温泉が湧き、白樺林が広がっています。
Photo: Kyoko Sekine
2016年4月10日
標高1,308.2mのアンヌプリ。
Impressive Mountains in Niseko Area, Hokkaido
Between Niseko and Kutchan
We can see a wonderful mountain Yoteizan,
Called Ezo- Fuji.
Such a beautiful & powerful mountain.
Another one, the impressive mountain
of gentle appearance is An’nupuri which is covered by snow.
At the foot the springing hot springs, birch forest spreads.
10 April 2016
志摩の海女小屋で海女体験、決して潜りません。
志摩に旅をして、海女小屋でランチをしました。
食後、人生の先輩である海女の女性陣から
「海女になってみないか?」と誘われ、
カッコだけの海女に変身。
悪くないな~と、我ながら似合う姿に
カメラマンも熱泻(?)。
2016年2月17日
Photo : Kenji Kudo
毎年遅くなる紅葉の旬の時期ですが、
今年の紅葉は、12月になってようやく綺麗に色づきました。
寒い日でしたが、
写生や写真撮影の人も多かったですね…
いつ訪れても素敵な新宿御苑です。
2015年12月17日
Best time to see autumn colored leaves in this year,
was mid-December!
Every year the season of autumn colored leaves
Is getting late more than more.
In this year not in autumn but also in winter time.
It wa so cold day but there are many amateur photographers
and painters here and there,
Shinjuku Gyoen is a perfect place to go in every season.
17 December 2015
日本の牡蠣とは違って平べったい牡蠣ですが、
何とも味の濃い、新鮮で美味しい生牡蠣。
パリのオペラ座の前にある「Café De La Paix」の旬の逸品です。
レモンを一杯搾ってツルリ!
美味し~い。
http://www.cafedelapaix.fr/jp/index.php
2015年11月1日
In Paris we want to have a seasonal taste !
Oyster in Paris is completely different shape from Japan’s ,
But raw oysters with lemon juice to eat is very fresh
and delicious with rich taste.
This has been happened in Café De La Paix in October 2015,
in front of Opera Theatre in Paris.
1 November 2015
2015年7月27日、
銀座に美味しい隠れ家レストランがオープン。
8月11日、噂に違わぬ最上級のフランス料理をいただきました。
「ドミニク・ブシェ トーキョー」でのディナー。
素晴らしい料理というのは、本当に芸術なのですね。
(写真左)温かで落ち着いた雰囲気の店内
(写真右)ドミニク・ブシェさんと厚東創シェフ
ドミニクさんが30年間、第二の祖国として親しんできた日本は
今、フランス同様に美食の国として世界に知られ、
日本には彼を敬愛するグルメやグルマン、ファンが多くいます。
ドミニクさんは彼が愛して止まないシャンパーニュとともに
「ドミニク・ブシェ トーキョー」で誠心誠意のもてなしを・・・と謳い、
『日々のちょっと贅沢な時間』を提供していらっしゃいます。
(写真左)日本酒でマリネしたフォアグラ、りんごのマルムラード、マスカット、新芽のサラダ
(写真右)オマールブルーのパルマンティエ ソース キャビア
レストランでいただけるのは1コース。
新しい感性をプラスした温故知新のフレンチであり、
野菜は野菜らしく、肉は肉らしくと、
それぞれの素材の持ち味が充分に活かされた丁寧な料理です。
素材のひとつひとつに感謝の意を込めるという料理をいただくと
ドミニク・ブシェさんのお人柄が伝わってきます。
今、キッチンでは厚い信頼を得ている厚東創シェフが
「エリタージュ・ガストロノミック」として、
そのドミニクさんのエスプリを継承する大切なひとりとして
腕を振るっています。
人気の定番料理、牛テールの赤ワイン煮込み トリュフ風味のじゃがいものピュレ 夏野菜
実はよくよく調べてみたら、1997年、
彼がパリの最高級ホテルで総料理長に就任なさった年、
私は『ホテル・ド・クリヨン』(ミシュラン2ツ星)に滞在し、
ドミニク・ブシェさんのお料理をいただいていたことが判明しました。
それは私がホテル・ジャーナリストになって3年目のこと、
世界中の有名、無名のホテルを必至で周り始めていた頃でした。
『ホテル・ド・クリヨン』でいただいたフランス料理は、
素晴らしく美味しかったこと、そしてホテルの余りの最高級感に
未だ慣れずに緊張していたことを想い出しました。
左はフォワイエとレンガ造りのワインカーブ、ワインのセレクションは98%がフランス産。
18年も過ぎて、今、東京でこうして
彼の料理に出合うことができたのも何かのご縁かも知れません。
温かくてスタイリッシュな、パリのアパルトマンのような店内で、
今回はリラックスした“美味しい時間”を過ごせました。
http://www.dominique-bouchet.jp/
2015年8月16日
左がピーちゃん、右が麻呂、2015年8月の様子
すっかり大きくなった猫ちゃん2匹
ピーちゃん4歳(雌)と麻呂2歳(雄)、
私の実家に飼われている2匹の猫は仲が良いのか悪いのか・・・。
いずれにしてもあまり気が合うようではありません。
実家に来たばかりの麻呂1ヶ月と生まれたてのピーちゃん2週間。
プライドの高い猫たちの日々は贅沢そのもの、
広いスペースで、愛情たっぷり注がれ、
毎回、美味しい食事にありついて・・・何とも羨ましい生活。
左/2歳のピーちゃん
右/現在、4歳と成りました!
2015年8月16日
La Bouillabaisse d’origine du Chef KIUCHI qui est appelé le boom calme
静かなブームを呼んでいるオリジナルブイヤベース
ブイヤベース「bouillabaisse」は、
南フランスの漁師町から生まれた魚貝類のスープ、
そうです、海老、蟹、界、魚、などをオリーブオイルと
サフランや香料、ニンニクなどを使った味わい深いスープです。
Voir la cour de l’hôtel du restaurant[RHU]
レストラン「流」から中庭を見る
水道橋の人気ホテル「庭のホテル」では、
グリル&バー「流(りゅう)」で、ランチでもディナーでも
注文ができ、密かな人気を集めています。
http://www.hotelniwa.jp/restaurant/lieu/lunch.html
Popularité du buffet de salades fraîches à [RHU]
人気の「RHU]サラダブッフェ
本日、ランチにブイヤベースをいただきました。
ここでは新鮮な魚介類に、5種類の旬の野菜が楽しめるブイヤベース。
野菜自慢で人気の「流」ですが、
木内昭博シェフ渾身のオリジナル・ブイヤベース!!
薫り高い魚貝のスープは体だけでなく心まで温めてくれ、
夏とは言え、冷房で冷えた体にエネルギーが宿りました。
2015年8月13日
Graceful lunch at [HOTEL NIWA TOKYO]
La Bouillabaisse est la soupe de poissons et de crustacés aromatisés
par toujours d’huile d’olives, d’ail et quelques fines herbes.
D’origine est né d’un village de pêcheurs dans le sud de la France.
Au restaurant [ RHU] dans l’HOTEL NIWA TOKYO à SUIDOBASHI,
quant à nous, on peut la commander pas seulemnet au diner,
mais aussi au déjeuner.
De plus cette boulabaisse est crée originalment par Chef Monsieur KIUCHI, avec 5 sortes de légumes saisoniers.
La Bouillabaisse special est la soupe chauffant notre cœur aussi bien que notre corps.
13th August 2015
Photo: HOTEL NIWA TOKYO
凄くないですか?
このアクアパッツァ・・・!
「Holiday Home 」のレストランで出された
ディナーのコースから、ボリューミーな魚料理です。
2015年6月25日
京都の町から3時間半のドライブで
日本海側の久美浜町という美しい山間の町へ。
そこで出合った猫ちゃん!
頭と四肢が虎猫柄、体はシャム猫風・・・
ノラだった猫ですが、今はホリデーホームに飼われて
幸せそうでした!
2015年6月25日
餌をねだった子狐に驚きです。
北海道、トマムの森の中を走る国道で、
親子のキタキツネが寝ていました。
私たちの車に驚いて逃げたのですが・・・
子供狐は、なんと驚いたことに、道路脇の皿に向かって行き、
空の皿を前に、私の顔を見つめました。
「もう無くなったから、もっと頂戴!」と言わんばかり。
これは駄目です、誰が餌付けを覚えさせてしまったのか。
自然の動物は野生の生態系を壊してはいけないのです。
2015年6月15日
左:誰が付けた名前か、皆にアオサギのボブと呼ばれ愛されるアオサギ。
右:現地スタッフが“箱ふぐ”と間違えた魚、名前は??
愛しのボブ、
毎朝決まって朝食をとるゲストに挨拶に現れるのは
「ギリ・ランカンフシ」のマスコット、愛しのボブ!
どうやら刺身のような生魚が目当てらしいけれど、
滅多に声を上げず、テーブルにも近づかず、
ただビーチを歩きながらゲストをジッと見つめています。
2015年4月15日
Dearest Bob,
His name is Bob which comes to guests every morning,
taking breakfast on the beachside.,
Staffs says that he wants to have fresh fishes,
But he doesn’t sing neither play a tricky.
Only he walks beside each table of guests
and looking at their faces patiently.
15th April 2015
2014/09/25 | OTHERS
2014/09/25 | OTHERS
2014/05/18 | OTHERS
昨年来日したばかりのスーパースター、ポール・マッカートニーさんの
国立競技場最後のコンサートが5月17日、18日に開催されることに。
でも昨日、千駄ヶ谷付近は「ポール急病のためコンサート中止!」の
知らせが出され、騒然としていました。
それにしても、久しぶりで強烈な「ダフ屋」が
何人もいた駅前に驚きました。
今日も晴天、今夜はコンサートが出来るでしょうか。
ポールさんの状態が心配です。
私は部屋の窓を開けてコンサートを聴くつもり・・・無料です。
実は中学生の時に、日本にやってきたビートルズを見に
もとのヒルトンホテル(現ザ・キャピトルホテル東急)に。
ハッピを着て、窓から手を振る4人の姿が忘れられません。
2014年5月18日
The Last Superstar at National Stadium
Mr. Paul McCartney is going to play a final concert at the existing National Stadium
on May 17th and 18th. He just visited Japan last year.
But yesterday the notice “Paul cancels his concerts due to his sudden illness!” was posted
and around Sendagaya the crowd seethed from the news.
At any rate, I was surprised to see real scalpers in front of the station for the first time in years.
It’s sunny day as well and would he be able to play tonight?
I would hear he sing opening the window in my home…it’s free.
Actually, in my junior high-school days, I went to Hilton hotel at that time
(now it’s The Capitol Hotel Tokyu) to see the Beatles coming to Japan.
I couldn’t forget the four members waving their hands from the window.
18th May 2014
2014/05/18 | OTHERS
ここ7年ほどずっと使っていなかったスーツケースですが、
捨てることにしました!
私と共に地球を何度も旅をした思い出が詰まっているので
捨てられなかったのですが、お気に入りで6年ぐらい愛用しました。
旅の多い私のスーツケースは直ぐに壊れて(壊されて)しまう、消耗品。
日本のように丁寧に荷物を扱ってくれる飛行場は珍しいですから・・・。
今使っているのは、このバッグからもう3代目。
ジャーナリストになって20年目、全5~6本のスーツケースを、
いつも旅の長さによって使い分けています。
2014年5月18日
Sayonara, See you again!
I decided to let go of my suitcase that I have not used for almost 7 years!
I had used the favorite suitcase regularly for about 6 years and I couldn’t discard it
since it was packed with my memory of travels that I brought it with me all around the world.
I’m a frequent traveler and my suitcases are expendable items
broken easily (or someone brake).
Airport services rarely handle the baggage so carefully like Japan…
The current one is the third generation from this bag.
It’s been 20 years since I became a journalist and I usually use 5-6 suitcases
depending on the travel time frame.
18th May 2014
2014/05/04 | OTHERS
ゴールデンウィークに行くと人並みはこうなる・・・という風景、
でもこの時期に、ネモヒラの丘は満開になるのです。
茨城県にある「ひたち海浜公園」のなだらかな丘は
まるで真夏の富士登山のようですが、
花園の美しさは感動的でした!
2014年5月4日
The Hills Of Nemophilas
The long line of people on the trail is typically seen
in Golden Week holidays in Japan,
but the nemophilas are in full bloom on the hills
around this holiday season.
The gentle hills in Hitachi Seaside Park of Ibaraki Prefecture
look like midsummer Mt.Fuji that has a lot of hikers,
but the beauty of the flower garden is impressive!
4th May 2014
2014/04/28 | OTHERS
五島列島・上五島のホテル「Margherita」で、
ロビーの片隅に見つけた印象的な動物。
彫刻とは思えないリアリティです。
この集まりを見ていたら
乾いたアフリカのサバンナで見た動物の群れを
想い出しました。
2014年4月28日
Appeared “Savanna in Africa” in the corner of the Lobby?
In the lobby of the Hotel ‘Margherita’ in Kamigotoh of Gotoh Islands,
found a group of impressive animals.
Looks like real wild animals.
Looking at these wooden sculpture
I remembered a wilderness in Savanna in Africa.
28th April 2014
2014/04/12 | OTHERS
昨日、嬉しい絵本が届きました。
漫画家の巨匠「ちばてつや」先生からのサイン入り絵本です。
そのサインが余りに素敵なので、ここで公開です。
心のこもったサインは、私の心を温かくしてくれました!
御本は「ごあいさつ」(講談社刊、2009年3月13日)、
絵・文ともに、ちばてつや先生作です。
2014年4月12日
My Special Gift
I received a delighting picture book yesterday.
It’s the picture book signed by Mr Tetsuya Chiba, the giant of Manga.
The signature was so sweet that I make it public here.
The hearty signature makes me feel warm inside!
The book is “Go-aisatsu” that means “greeting” in English.
(Published by KODANSHA, 13th March,2009)
Picture and text by Mr. Tetsuya Chiba
12th April 2014
2014/01/08 | OTHERS
2012年、気候変動のせいか外苑の銀杏並木は最悪の年でした。
黄色くならず、緑が残ったまま枯れて葉が落ち、
美しい並木が観られませんでしたが、
今年の銀杏は、心躍るほど、何枚シャッターを切っても
収まらないほど美しく輝いていました。
2014年1月8日
Spectacular Gingkoes in November 2013
In 2012, it was the worst year for the ginkgo trees along Jingu-Gaien Avenue in Tokyo
due to the bad weather.
At that time the leaves didn’t turn yellow and they withered and dropped with remaining green
and nobody enjoyed the walking along the trees.
On this autumn, however, the dazzling yellow gingko leaves made us
shoot countless photos of them.
8th January 2014
2013/12/02 | OTHERS
人間と同じで、動物も育つ環境でおっとりするか、
イライラするか、性格が決まるようですねぇ。
どちらが幸せか、ある意味、動物から教えてもらうこともあります。
スリランカでのキャンディの山中、
泊まっていたヴィラのベランダに現れた猿と、
リゾートの結婚式などを行うボールルームの前で暮らす(?)
宿無し犬のノラちゃん!
2013年12月2日
Series “I Love Animals” ~No.10~
As human being animals also grown up under the influence
on the environment, busy noisy, or slow life in the nature.
We never know which one is the best //
However there are many things which human has a lot
to learn from animals
In Kandy in Sri Lanka, a mother monkey
has visited in veranda of my Villa in Tree of Life,
and a free dog who knows his place to sleep,
this place is a part of resort ‘Ball Room for Wedding’
2nd December 2013
2013/12/01 | OTHERS
スリランカのキャンディ郊外、30kmにある「ピンナワラ、象の孤児院」で
アジア象の水浴びの場面を見ました。
感動したのは、母象が子供を守るその姿、
愛情深い様子は見ているだけで感動ものでした。
2013年12月1日
Series “I Love Animals” ~No.9~
At the distance of 30km from Kyandy in Sri Lanka
I watched bathing scene of elephants at Pinnawela Elephant Orphanage,
I was so impressed by the scene
which the mother gently up to protect her child.
1st December 2013
2013/10/01 | OTHERS
2013/09/16 | OTHERS
日本中に甚大な被害をもたらした台風18号、その過ぎ去った夕方、
東京では余りに空が燃えました、6:10 PM。
こんな色は初めてでしたが、何か意味があるのでしょうか…。
2013年9月16日
Typhoon No.18 has gone and at its sun set in Tokyo
Typhoon No.18 that caused massive damage in all Japan,
We saw a strange and too beautiful sun set like flaming sky at 6:10 PM in Tokyo.
This was the very first time such a strong sunset color, is there any meaning in the Nature?
16th September 2013
2013/09/08 | OTHERS
左:ご主人とお出かけ 右:全く起きてくれませんでした
左:ホテルの庭で朝の散歩 右:レストランには入れませんよ!
夏も終わりに近いスイスの8月最終週、東部の町、チーズで有名なアッペンツェル、
そしてレマン湖班の世界遺産になったワイン畑の村々を訪ねました。
そこで出会った自由奔放な猫たちです。
2013年9月8日
Series “I Love Animals” 〜No.7〜
I met the free-wheeling cats in Switzerland
In the final week of August, as the end of summer nears, I visited Appenzell,
the town of eastern Switzerland and famous for its cheese,
and the World Helitage registered villages between vineyards of Lavaux along Lake Geneva.
I met the free-wheeling cats there.
8th September 2013
2013/09/07 | OTHERS
2007年にユネスコ世界文化遺産に登録されたラヴォー地区Lavauxを廻りました。
かつて暮らしていたスイスですが、やっぱり、スイスの美しさは群を抜いています。
ローザンヌからモントルー郊外のシヨン城まで、
レマン湖の上にのびる丘陵に葡萄畑が続く美しい風景で有名なラヴォー地区Lavauxでは、
レマン湖を前に、連なる葡萄畑の合間合間に、ヴィレットVillette 、キュリーCully、
リュトリLutry、リエ Riex 、リヴァRivaz、シェーブルChexbres、
サン・サフォラン St.Saphorin など、葡萄農家が暮らす小さな村が点在しています。
この周辺では、ワインづくりの長い伝統と歴史そのものが、生きている文化遺産なのです。
現在の葡萄畑の原型は、11世紀頃の者と言われています。
ワイン造りの伝統が約1000年もあるなんて、驚きです。
レマン湖の向こうにはフレンチアルプスや、水で有名なエヴィアンの町が見え、
天気が済んでいる日には、遠くモンブランまで見渡せます。
2013年9月7日
Beautiful Switzerland!
I traveled around Lavaux, the district that was registered on the World Heritage List in 2007.
I had lived in Switzerland, but again I find the beauty of Switzerland is outstanding.
Lavaux is famous for the breathtaking landscape of vineyards that are on the hills
along Lake Geneva from Lausanne to Castle of Chillon,in the suburb of Montreux.
Overlooking Lake Geneva, grape growers live in small villages, such as Cully, Lutry, Riex, Rivaz, Chexbres and St.Saphorin, scattered about between vineyards,
The long winemaking tradition and history of this area is kind of living World Heritage.
It is said that the archetype of current vineyards were made around the 11th century.
It’s such a surprise to know that the tradition of winemaking lasts about 1000 years.
Over Lake Geneva you can find French Alps and Evian where is known for its mineral water,
and if it’s a clear day, you would be able to view Mont Blanc far away as well.
7th September 2013
2013/07/23 | OTHERS
今話題のLCCに初搭乗し、シンガポールを目指しました!
搭乗するのは、2013年1月、「世界LCCアジア太平洋フォーラム」で
「LCC of the year」に選出されたSCOOTということもあり、
久しぶりにドキドキ、ワクワクの瞬間でした。
http://www.flyscoot.com/index.php/ja/
目指すは成田空港の第2ターミナル、その日はCカウンターでした。
チェックインカウンターの若い女性たちも好感度抜群、
これほどフランクに、親切に、チェックインを快適にできたのは
記憶にないほど…でした、驚きです。
行程は東京―台北―シンガポールの飛行の往復です。
実は、私はLCCの知識がほぼゼロでした。
まず、SCOOTはシンガポール航空の傘下にあり、
12都市に2通路の大型機が就航していること。
パートナーエアラインとの提携で、すでにシンガポールから
世界46都市にネットワークを展開していることなどを知り、
世界動向の変化を知らなさすぎる無知さに反省でした。
いざ乗り込んだ機内では、黒と黄色の制服の
ややミニ丈のワンピースを着た笑顔のCAたちが迎えてくれました。
なんとカジュアルで新鮮!
(これって、体型は自己管理でしょ。体の線が醜くなったら無理!)
しかも久しぶりに大型の飛行機B777-200です。
エコノミー席は一般航空会社のものよりもやや広めであり、
なんと、“スクートビズ”といって、ビジネス席もあるのです。
楽しみな食事は、エコノミー席は食事も飲み物も機内で買うのが前提ですが、
ビズはホットミールも飲み物もセットされています。
(当然ながら、持ち込みの飲食は原則NGですよ)
機内でもいろいろ新しい経験がたくさんありました。
仕事柄、世界中を頻繁に旅している私ですが、
何よりもSCOOTで感動的だったのは、
まず、CA(男女含め)の方々が真摯に仕事に向き合い
飛行中ずっと、快適なサービスを提供することに集中していることでした。
これは当たり前ではないこともしばしば・・・老舗の航空会社でも。
それと、LCCとして最大の魅力である“安価”に対し、
最大限の付加価値が提供されていることでしょうか。
安い料金ながら、それ以上の価値を見いだせるのは
利用者にとって大きな魅力ですよね。
SCOOTは、片道ずつチケットが買えるような設定なので、
旅の仕方をアレンジするのが容易に可能なこと、
サーチャージ料金を徴収していないこと、
サービスがきちんとしていて信頼ができること。
すっかりファンになりました。
これならLCCにまた搭乗しようという気持です。
搭乗者は若者を中心に、家族連れ、年配者まで、年齢層を問わず、
幅広く利用されているのもちょっと驚きでした。
正直、安い分だけ“我慢”も必要かと思っていたのですが、
なんの、この充実ぶりには、脱帽です!!
2013年7月23日