CoCoは今1歳4か月、元気にスクスク育っています。
私の猫のつもりで飼い始めましたが、出張による留守が多いため
すっかり主人のニャンになりました。
でも二人とも溺愛しているので、わがまま娘です(=^・・^=)
2025年8月18日
Photo: Kyoko Sekine
東京出張の際には、しばしば泊まるホテル「OMO5五反田」。
街中60mのオアシスと言う通り、空中ガーデンもあって
便利、施設の充実、スタイリッシュ、清潔、朝食の‘おにぎり’が最高!
何よりも、好感度が高いのです。
サービスをするスタッフの気取らない感じの良さ、緊張のない快適な滞在です。
それに五反田の街もなかなか面白い、もうひとつの東京‥・です。
2025年7月27日
Photo: Kyoko Sekine
2025/07/28 | NOTES, TRAVEL to HOTELS
(左)地獄に囲まれるように建つ「界 雲仙」。
(右)ロビーの天井から下がるライトの模様は「和華蘭」(わからん)と呼ばれ、日本・中国・オランダを象徴する模様がデザイン、長崎の歴史を想い起させる。
ここそこに黙々と力強く蒸気と熱気の湯けむりを吐く雲仙の地獄、
その30余りという地獄に挟まれるように「界 雲仙」がありました。
雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯。
硫黄の香りが立ち込めているし、地の底から吹き出す蒸気の光景は、
「地獄そのもの」の感じありでした。
キリシタン殉教の舞台になった場所として知られ、殉教碑も。
「界 雲仙」は部屋に温泉が付いているのではなく、「温泉に部屋が付いている」という考え方。それほど温泉が主役の旅館です。
(左)滔々と湧く雲仙温泉は大浴場。温泉が湯治に利用されるようになったのは1653年、加藤善右衛門が古湯に「延暦湯」を開いたのが始まり。
(右)長崎の活版印刷の歴史は古く、日本で初めてのこと。かつて4 人の天正遣欧少年使節団(てんしょうけんおうしょうねんしせつだん)がヨーロッパから島原半島に運び込んだという文化的遺産。この活版印刷機は宿が譲渡されたもので、日本にはもうこの1台しか残っていないとか。
2025年7月26日
Photo: Kyoko Sekine
2025/06/18 | NOTES, TRAVEL to HOTELS
熱海の街を眼下に、相模湾を一望!
ここは標高361m、伊豆山温泉の「ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド」、
リニューアルが終わり、ランクを上げて再オープン。
館内に優しく響くバッハの音楽も
美味しい料理も、何よりも泉質の素晴らしい温泉があり、
静かな滞在が約束されるラグジュアリーホテルでした!
https://www.grandbach.co.jp/atami/
2025年6月18日
2025/05/30 | NOTES, TRAVEL to HOTELS
メイン・ホテルエントランス
タイの首都、バンコクのナイラート公園(約1万坪)に
緑に包まれて「アマン ナイラート バンコク」がオープンしました。
ラウンジエリア
52のスイートルーム、1,500㎡のアマン スパ&ウェルネス センター、
魅惑のダイニング7施設が揃っています。
歴史とストーリーに包まれ3泊、贅沢な取材ができました。
タイ・Breakfast、どれも最高でした。
https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-nai-lert-bangkok
2025年5月30日
(左)25mの屋外プールには、ドライ サウナ、スチーム サウナ、爽快なホットタブ、氷のプランジ プール、
体験型シャワーなど、心身ともにリフレッシュできるさまざまなハイドロセラピー施設が完備
(右)ホテルの18階全体を占めるシグニチャースイート「アマン スイート」には専用エレベーターで。
マスター ベッドルーム1室、ゲスト用ベッドルーム2室を含む713㎡。プライベートなホームシアター、スパなど贅沢を極めた施設が。