KYOKO SEKINE - HOTEL JOURNALIST

2014/05/05 | LIFESTYLE

日本の優れた伝統

幼い頃、祖母がよく髪に使っていた“椿油”。
先日、日本の最西端にある五島列島の上五島で発見。
早速自分のためのお土産に買いました!
一番搾りしか使わないカメリア・オイルです。

資生堂の大ヒットシャンプー「TSUBAKI」の
原料も、ここ五島列島出身だそう・・・。

2014年5月5日

 
Japanese Excellent Tradition

In my childhood, my grandmother often used Camellia hair care oil
that is called” Tsubaki Abura” in Japanese.
Recently I found that in Kami-Goto of The Goto Islands
that is westernmost point in Japan.
I lost no time in buying this as my own souvenir!
It’s a Camellia oil only using their first squeeze.

It’s said that the raw materials of Shiseido’s blockbuster shampoo
“TSUBAKI” are coming from The Goto Islands…

5th May 2014

2014/04/12 | LIFESTYLE

8冊目と成る著書が発売されました!

「一度は行きたい 世界のホテル&リゾート」(枻出版刊)が
2014年3月25日に発売されました。

お話を戴いてから5年近くかかった取材決行の結果、
そして、今年はジャーナリスト人生20周年と成る節目の年、
こうして形になって本当に嬉しい!!

2014年4月12日

 
My 8th Book Is Released!

“Dream Hotels and Resorts in the World”(Ei-Publishing)is released on March 25th, 2014.

It took almost 5 years to complete from the first offer.
Also this year is my 20th anniversary of my journalist career.
I’m so glad that I could release this book on my milestone year!

12 April 2014

2014/04/12 | LIFESTYLE

今年も美しく咲きました、心躍ります!

恒例の新宿御苑でのお花見をしました。
今年は少し早めの3月末、入園時は5分咲きでしたが、
余りの気温上昇に、御苑を出る3時間後には7分咲きに・・・。
自然というのは正直で凄い。

御苑は東京で最も好きな庭園、貴重な木々が樹齢を重ねています。
桜もステキですが、新緑は勢いがあってとても美しい時。
間もなくその時期がやってきます。

2014年4月12日

 
Cherry Blossoms Are Full Bloom Again This Year And I Feel Excited!

I enjoyed cherry-blossom viewing at Shinjuku Gyoen National Garden
as it’s customary for me every year.

This year, it was the end of March and it’s a little bit earlier.
When I entered, it was a 50% bloom. But having temperature increased rapidly,
when I exited 3 hours later, it turned a 70% bloom.
Nature responses according to the changes and I think it’s great.

I think the garden is the best in Tokyo and love it very much.
Precious trees grow with ages. The cherry blossoms are beautiful,
but the season of new green leaves has a momentum and is beautiful as well.
The season will come soon.

12th April 2014

2014/01/12 | LIFESTYLE

“2014年、初旅は雪の東北八戸へ、TOHOKU EMOTION”

左:列車の外壁に書かれた旅心をくすぐるロゴ。
右:八戸駅での乗車は赤絨毯のメインエントラスから。両端のライトや幌にもこだわりがあるという。

1月12日、東京駅を7:32発の「はやて23号」で
青森県八戸に向かうため、初めての“グランクラス”に乗車しました。
贅沢な座席に、気分も最高潮・・・
朝食や飲み物の無料提供さえ遠慮して、ダサイ私でした。
もう20年も世界旅を続けているのに、旅に慣れたことがありません。

この日の目的は、東北レストラン鉄道「TOHOKU EMOTION」の体験!
走っているのは、八戸(青森県)~久慈(岩手県)間の八戸線です。
「TOHOKU EMOTION」と名が付いた特別なレストラン列車は、
そのチケットも、毎回、売り出す度に即完売の“プラチナチケット”で、
なかなか手に入りません。
http://www.jreast.co.jp/tohokuemotion/index.html

途中、海岸で地方の人が手を振り、歓迎のお見送り。

左:コース料理の最初は「前菜のアソート」から。どれも美味、特にホタテとカリフラワーのスープは絶品!
右:コースの3番目、メインは「白金豚(HKKINTON)アロマフレスカ風BBQスタイル。
柔らかい肉に香ばしいソースが美味しい。新鮮で薫り高いクレソンと、ぴったりのオリジナルドレッシング、
毎日でも食べたい!

八戸からの往路はイタリアン、久慈からの復路はデザートブッフェ、
約1時間45分くらいの短い時間を堪能します。
東北の山海の幸を列車内のオープンキッチンで調理してくれ、
みごとなランチコースを車内でいただく豪華な旅・・・。
さすがに復路のデザートブッフェは、ランチ後のため遠慮がちでした。

車両はたった3両編成で、真ん中の車両がオープンキッチン、
あと1両がテーブルの並ぶ一般席、もう1両は個室仕様になっています。
車両デザイン、BGM、インテリアデザイン、
東北の伝統工芸品などに彩られた車内で、贅沢な旅が完結します。

左:食事を終えた後のキッチン車両。この日のシェフ、高橋均氏は
「ホテルメトロポリタン盛岡」の副総料理長。
右:復路は岩手県久慈駅から。車内ではデザートブッフェが待っている。

でも、何より最大の魅力は食事の美味しさにありました!
東北の素材をふんだんに使い、心を込めて調理される美味しい料理。
1月から変わったばかりの冬の新メニューと、
東北の人々の温か~いもてなしも堪能し、大満足の旅となりました。
参りました~!!!

2014年1月12日

2014/01/08 | LIFESTYLE

「はじまりは5つ星ホテルから」
新しい年に、こんな素敵なイタリア映画に出会いました!

© 2013 Biancafilm Licensed by RAI S.p.A. – Rome, Italy. All Rights Reserved.

映画が大好きな私ですが、今は映画館に行くより、
飛行機の機内で観ることが多くなりました。
それでも、気に入ると再度それを観に映画館へ足を運びます。

年末にご縁があってイタリア映画「はじまりは5つ星ホテルから」という
いかにも旅心をくすぐるタイトルの映画に出会いました。
なんだか涙が出るほど感動しまくりでした!
試写会にも行き、すでに2度も観ています。

この映画、実は日本ではロードショーお正月第二弾、2月1日から
「Bunkamuraル・シネマ」にて公開される劇場版です。

内容は、5つ星ホテルにお忍びで宿泊し、
ホスピタリティや設備の高い基準を評価する“覆面調査員”の女性の話。
登場するホテルは、すべて世界の一流ホテルが舞台です。
私も今までにその殆どのホテルを取材していましたから、
懐かしいやら嬉しいやら・・・映画を観ながら胸が高鳴りました。

仕事にも恵まれ、お洒落で、美しくて優雅な主人公の女性ですが、
時々寂しくて、時々生き方に迷って・・・
家族、愛情、友情、出逢いや別れを通じて自分の人生を見つめ直す、
そんな人間臭い女性のストーリーです。

旅を続ける自分の人生を観ているようで不思議な感覚を覚えました。
映画と違うことといったら、私は、安ホテルにも泊まることでしょう。
それに、もし、この女優さんのように美しかったら・・・・。

2014年1月8日

配給:オープンセサミ、アルシネテラン
■2月1日(土)より、Bunkamuraル・シネマ他全国順次ロードショー
■公式サイト:http://www.alcine-terran.com/fivestar/

 
It Starts Off From a Five-Star Hotel

In the new year, I came across such a fantastic Italian movie!
I’m indeed a cinema addict and nowadays I watch a movie in a plane
many more times than in a theater.

Even so, when I find a movie attractive,
I get myself down to a theater to watch the movie again.

At the end of the year, It just so happened that I came across the Italian movie
“はじまりは5つ星ホテルから”, the Japanese title, and the original title is “Viaggio sola”.
The meaning of the Japanese title is “It starts off from a five-Star hotel”
that indeed makes people feel like setting out on a journey.

I was so deeply moved to the point of tears!
I attended the movie preview and then I watched it twice.

Actually in Japan, the movie will be released February 1 at Bunkamura LE CINÉMA
as the second round of new year movie releases.

The story is about a female inspector who secretly visits the five-star hotels
and evaluates their hospitality and the high standard of facilities.
The hotels featured in the film are the first class hotels all over the world.
I have covered almost all the hotels in the film,
so I felt excited to watch the movie, having me feel sentimental and pleased.

The heroine has quite a decent job and she is sophisticated, beautiful and elegant,
but at times she feels lonely and at loss in the middle of conventional path of life.

It’s a very human narrative of a woman who contemplates her life through her family,
love, friendliness, encounter and farewell.

I felt kind of weird as if I had seen my own life of perpetual travel through the movie.
One thing that would be different from the movie is that I stay at budget hotels as well.

8th January 2014

Distribution: Open Sesame, Alcine Terran
The movie will be released on Saturday, February 1 at Bunkamura LE CINÉMA and serially other theaters all over the country.
Official site: http://www.alcine-terran.com/fivestar/

2013/12/02 | LIFESTYLE

美しすぎるフレンチ、ピエール・ガニエール
in ANA Intercontinental Tokyo

世界的な3つ星シェフとして、美食の巨匠と言われる
ピエール・ガニェール (PIERRE GAGNAIRE)氏の提携レストラン
「ピエール・ガニェール」で、この10月に食事をする機会を得ました。
36階という高層階での景色も素晴らしいですが、
次々に出されたひと皿ごとに、感動の美しさと美味しさにも驚きでした。
やっぱり料理は芸術だと再認識です。
一言加えるならば、ここのエグゼクティブシェフ(赤坂洋介氏)も、
シェフパティシエ(森谷孝弘氏)もなんと素敵な・・・

2013年12月2日

 
Beautiful French Cuisine, Pierre Gagnaire,
in ANA Intercontinental Tokyo

In the restaurant produced by world famous Star Chef,
Pierre Gagnaire in ANA Intercontinental Tokyo,
I had an opportunity to have a wonderful lunch in October.
The location of 36th floor is extraordinary
however one by one of the cuisine Pierre Gagnaire was amazing and beautiful,
I could not find any word to praise these arts..
If I say one word in addition. Executive Chef,
Mr. Akasaka, and Chef Paticier, Mr Moriya, They are also beautiful men…
like their art!

2nd December 2013

2013/10/03 | LIFESTYLE

博多で見た博多祇園山笠

生まれて初めて、この目で見た博多祇園山笠は、
博多の櫛田神社境内に奉納されているもので常設でした。
また、その近くには、「櫛田の銀杏」とよばれる樹齢約1000年の銀杏の木が
そびえていて、「博多祝い歌」にも謡われている木は、
県の天然記念物でもあるそうです。

2013年10月1日

 
Hakata Gion Yamakasa Float at Hakata

For the first time in my life, I saw the biggest Float for Hakata Gion Yamakasa Festival
which is permanent as a display to the Kushida-jinja Shrine at Hakata .

Also, Nearly 1000 year-old gingko tree sits near the float.
It’s called Kushda-no-icho (the gingko of Kushida),
and the tree is used in the line in Hakata-Iwai-Uta (Hakata Celebration Song).
It’s recognized as a prefectural natural treasure as well.

1st October 2013

2013/07/11 | LIFESTYLE

「ホテル日航東京」で体験、
憧れの「チバソム」トリートメント

今年の夏、「ホテル日航東京」のテーマはWorld Summer Carnivalです。
7月~8月一杯、世界屈指の人気と実力を誇る
デスティネーション・スパ
「チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート」とのコラボで、
ホテル内の「SPA ZEN」にて、7月1日からの1週間、
「Chiva-Som TEMPTATION」(チバソムへの誘惑)が
開催されているのを知りました。
チバソムのトリートメントが体験できるとあって、早速、出掛けて行きました。

用意されていたのは3種類。
「チ・ネイ・サン(50分)」(腹部にアプローチする
デトックスマッサージで、有毒物を排泄しリンパの流れを促す)、
「マヤ マッサージ(50分)」(古代マヤ文明に確立された
内臓マッサージで血液循環、リンパの流れ、神経伝達機能、
気の流れなどを健康な状態に戻す)、
「マニュアル リンパティックドレナージュ(45分)」
(皮下約0.3mm にあるリンパ管の弁の開きを促す程度の
ごく軽い圧を手で優しくかけ、血液やリンパの流れを良くしながら
筋肉の凝りにもアプローチ)でした。

私が選んだのはお腹のマッサージ、マヤ マッサージ。
実は、5年ほど前まで、1年に一度は体のリセットにと、
「チバソム」に通っていたことがあり、
その度に、お腹のマッサージである中国古来の気内臓療法
チ・ネイ・サンを受けていたのです。

マヤ マッサージは、「チバソム」で人気が高い
そのチ・ネイ・サンによく似ていました。
マヤ マッサージ施術後の夜、私のお腹はポカポカと一晩中暖かく、
体中の血流が良くなったのがわかるほどでした。

世界的にも知られた「チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート」は、
タイ王室御用達の地、ホアヒンの静かな海辺にあります。
「チバソム」滞在中、ひとりひとりの体調や希望に合わせたプログラムは、
カウンセリング・アドバイザーによる問診に始まり、
専門のドクター、ヘルスコーディネーター、インストラクター、
そして大切なスパ・キュイジーヌ第一人者のシェフらが
カスタマイズしてくれます。
信頼度が高いことで、安心してすべてを委ねることが出来るのです。

大切な食事の責任者である「チバソム」のエグゼクティブ・シェフは、
世界のスパ・キュイジーヌ業界ではトップの賞を受賞している
ヘルシー食のオーソリティ。
提供されるヘルシーで低カロリー、低脂肪の豊富な種類の料理は、
実に、洗練されていて美味しいことに驚きます。

「ホテル日航東京」では、この夏、8月31日までは
「チバソム」の料理が食べられる宿泊プラン
「チバソム・キュイジーヌ」(朝・夕食付き)が提供されています。

ホテル「日航東京」からは、東京の街が湾を通して一望でき、
リゾートムードに溢れていました。
今年の夏は、宿泊プランやスパキュイジーヌプランなど、
「チバソム」を満喫できるプランが揃うホテル滞在が素敵。
ゆったりとした気分で、時計を外し、心身のリセットをしてみると、
ひと味違う、リゾートとしての東京が満喫できるはずです。
 

Chiva-Som(チバソム)に関するお問合せ:
コンシューマーサービス tel: 03ー3403ー5355

http://www.chivasom.com/language/ja/
http://www.hnt.co.jp/

2013/07/01 | LIFESTYLE

ノルウェー、オスロの森でかつての3人娘が集合

付き合いは30年以上、
私の親友、2人に会いに行きました!
13年ぶりの再会です。

普段は手紙やバースディカードや電話やメール・・・
でも、会うのがやっぱり一番!

185cmと175cmの金髪女性、
フランス・アンジェでの大学時代に知り合い意気投合して以来、
何時も一緒の私たちでした。
あの頃、私たちはモテモテの「3人娘」だったぁ~!
(年齢を重ねると、誰でも若い頃を振り返ってそう言うみたい)
写真は、今も掛け替えのない親友2人と、優しい旦那様達。

2013年7月1日

 
The Reunion in The Woods of Oslo

I visited the Norwegian capital, Oslo to see the two of my best friends for over 30 years!
It was first time to see them in 13 years.

Normally I exchange some letters, birthday cards, phone calls and e-mails…
but it’s the best to meet them!

Standing at 185 centimeters and 175 centimeters, they are both blond-haired.
Since we met at the university in Angers, France, and got along so well,
we shared every moment together.

We were the dazzling trio at that time!
(actually all the women would say so when looking back their younger days)
The images above are my dearest friends and their lovely husbands.

1st July 2013

2013/05/23 | LIFESTYLE, NOTES

ホテルについてお話を

5月18日、予てから依頼を受けていた講演会が開催されました。
三重県四日市「中日文化センター」主催の
こじんまりとした「特別講演会」でした。

話題は「とっておきの世界ホテル」、
旅をするとき、優雅な時間を過ごしたいとき、
ホテルは大切なアイテムの一つ・・・と謳ったパンフレットが作られ、
中日新聞にも募集がありました。

1時間半の話に、99%女性だった聴講者の皆様は
熱心に聞き入ってくださいました。
どこにいても、女性は積極的な行動派です!

2013年5月23日

 
Lecture about Hotel

On 18th May, I had the lecture event that had already been asked some time ago.
At Yokkaichi city, Mie Prefecture, Chunichi Culture Center hosted the small “Special Lecture”.

The theme was “The heartful hotels around the world”.
The host made the brochure saying “Hotel is one of the precious items when you travel or you want to spend time in a gracious way…”
Also Chunichi Shimbun newspaper noticed the lecture.

Almost all of the audience was women and they listened intently to the lecture.
Women are active anywhere in the world!

23rd May 2013

2013/05/05 | LIFESTYLE

やっぱり桜を見ると、胸が熱くなります。

今年も恒例となった新宿御苑でのお花見をしました。
御苑は家から歩いて10分の距離にあり、
何かにつけて御苑に行くために、年間パスポートも買っています。

中でも花見の時期は、御苑が最も賑わう季節。

お酒とタバコとカラオケ、動物が禁じられているため、
ワイワイがやがやしながらも、何となく静かな花見が出来るのです。
だから、御苑が好きです。
それでも内緒でお酒を持ちこんで、乾杯!なんて人も
たまに見かけますが、係員に注意され、仕方なく仕舞っています。

今年の桜もキレイでした!
新宿御苑には、30種もの桜の種類があり、
次々に咲いて、訪れる人を喜ばせてくれています。
満開の桜の花は、どうしてこれほどに私たち日本人を
高揚させ感動させるのでしょうね・・・?

2013年5月5日
 

The Japanese Fondness for Cherry Blossoms

After all, when I see cherry blossoms my heart is filled with happiness.

This year, I enjoyed cherry-blossom viewing at Shinjuku Gyoen National Garden
as it’s customary for me every year.
It takes 10 minutes from my house by walk and I often walk around in the garden
so I bought an annual pass as well.

Above all, in the season for cherry-blossom viewing it’s full of people there.

It is prohibited to bring alcohol, tobacco, karaoke and animal into the garden
so people can enjoy somewhat quiet cherry-blossom viewing though it’s still bustling.
That’s why I like Shinjuku Gyoen.
Some people smuggle alcohol into the garden and drink it up,
but officials warn them and people reluctantly stop drinking.

The cherry blossoms were beautiful again this year!
Shinjuku Gyoen has 30 kinds of cherry trees
and they bloom one after another.
It pleases the visitors.
Why do these full-blown cherry blossoms uplift
and move the hearts of the Japanese people so much?

5th May 2013

2013/04/12 | LIFESTYLE

〜松本城は満開の桜に包まれていました〜

 

幸運でした・・・
桜の命は美しく咲いているのが1週間、
季節によっても時期が変わるために、
旅先で満開に出逢えるのは本当に幸せなこと。
大好きな松本で美しく咲き誇るSAKURAに出逢えて
涙が出るほど嬉しかった、2013年4月10日。

なぜでしょうね~、桜の花を見ることは、
私たち日本人にとって本当に特別な高揚感があります。

2013年4月13日

 
Matsumoto Castle Surrounded by Cherry Blossoms in Full Bloom

I was lucky.
It’s so fortunate that you can encounter cherry blossoms in full bloom
not on your neighborhood but on your trip since the full bloom period lasts only 1 week
and it varies according to weather conditions each year.
It was 10th April 2013 that I was genuinely thrilled to see the SAKURA
in elegantly full bloom at my favorite city, Matsumoto.

I don’t know why but we Japanese really feel a sense of special exaltation
when we see cherry blossoms.

12th April 2013

2012/11/07 | LIFESTYLE

東北、気がかりの人に会えて嬉しかった!

 

左:松島、国宝「瑞巌寺」に隣接した円通院では
色彩豊かな四季折々の庭園模様が楽しめる。
右:塩竃にある「浦霞」(ウラカスミ)の蔵元も
震災では白壁が落ちてしまったが、綺麗に修復され酒造りも再開。

11月7日~8日、仙台に向かいました。
目的は7日の夜にディナー付で開催される「トークショー」出演のためでしたが、
もうひとつ、昨年の震災前、2月に巡った仙台、松島、石巻、石釜などで
御世話になった人々の元気な姿を見たかったからでもあります。

ウエスティン仙台で開催された小山薫堂氏と私のトークショーは、
120名定員のところに、170名もの方がご出席くださり
楽しい旅とホテルの話で盛り上がりました。

7日と8日にかけて巡った町と、合いたかった人々に会えて、
しかも笑顔を見せてくれて、
私の心はほっと、旨につっかえていたものが五臓六腑に落ちてくれました。

東北の人々は本当に我慢強くて、優しい。
これからも時々顔を出したいと思います。

 
Tohoku: pleased to meet people I really care about

Left: Entsuin, the temple next to the national treasure Zuigan-ji temple.
You can enjoy the colorful garden in all seasons. Matsusshima.

Right: At Shiogama, the local Japanese sake “Urakasumi” maker has restored white walls torn down by the earthquake and restarted brewing sake.

I visited Sendai on November 7-8.
One intension was to appear on the dinner talk show on the evening of the 7th.
The other was to see the people were fine who had helped me a lot during the tour around Sendai, Matsushima, Ishinomaki, Shiogama in the last February before the Great East Japan Earthquake.

The talk show was with Mr. Kundo Koyama at The Westin Sendai.
As much as 170 attendees were coming there for 120 seats capacity, so was a blast the talk show along a chat about enjoyable experiences of travels and hotels.

Also I could even see the smiling faces I wanted to see in the towns on the trip.
I sighed with a relief and something stuck in me was totally melted away.

I have found the people in Tohoku are patient and gentle for real.
I will continue to show up often there.

2012/09/15 | LIFESTYLE

我が街の愛しき「秋祭り」

 

正式名を「鳩森八幡神社」、りっぱな能舞台や東京都指定の冨士塚もある。
境内の木々は区の保存林です。

今年はうだるように暑い夏が、9月15日の今日になっても終わりません。でも暦通り、今週末には、私の住む千駄ヶ谷‘神宮外苑地区’で「秋祭り」「鳩森神社大祭」が開催されています。

超都心のこの一画では、とても小さなお祭りですが、毎年、小さな子供用の山車が出て、小さな小さな子供用の御輿と、大人用の御輿がわずか数台が担がれます。なんて品のいい担ぎ手達・・・。こんなに礼儀正しい御輿の往来なんて見たことがありません。担ぎ手は酔っ払うでもなく、騒ぐでもなく、モロ肌脱ぐわけでもなく、「ソイヤ、ソイヤ」と笛の音に合わせて神宮前や千駄ヶ谷2丁目、3丁目を練り歩いていました。

静かなお祭りだと思わざるを得ないのは、5月の浅草三社祭を知っているからですが、住人の少ないこの地区でも、子供たち、若い両親、街の顔聴きの長老達がハッピ姿に地下足袋で、年に一度の秋祭りを楽しんでいました。頑張れ!!

無くならないで欲しいよね~伝統だもの。

 
"Autumn Festival" of my Beloved Town

As of September 15th, the sweltering heat of the summer is yet to cease this summer. But as scheduled in the calendar, "Autumn Festival" "Hatonomori Shrine Grand Festival" will take place this weekend in the Jingu-Gaien area of Sendagaya where I live.

This is a tiny festival that takes place every year in a super-urban corner of the town with only a Dashi (a small hand pulled parade float) for the small children, a tiny tiny Mikoshi (a portable parade shrine carried on shoulder by a group of people) for older children, and several adult Mikoshi. How amazingly well mannered these Mikoshi carriers are… I have never seen such a well-behaved Mikoshi parade. The Mikoshi carriers never get drunk, rowdy or go shirtless, but simply parade to the rhythm of the whistle chanting “soiya! soiya!” through the neighborhoods of Jingumae, Sendagaya 2-chome(block) and 3-chome.

It’s inevitable to think that this festival is quiet in comparison to Asakusa’s Sanja Festival (one of the largest annual festivals in Japan) held in May, but in this area with few residents, children, young parents and the elders deeply rooted to the neighborhood put on their Happi (special acket-syle kimono for festivals) and Jika-tabi (traditional socks with soles) and enjoyed the annual autumn festival. Keep it up, guys! Let’s hope this festival will never fade-out… it’s a tradition.

2012/06/01 | LIFESTYLE

「e」マーク、いよいよサービス業へ。

photo by Japan Environment Association

両手を丸め多様なロゴで知られる
環境ラベル「エコマーク」が、今年の秋頃から(未定)
日本のホテルや旅館など、宿泊業態に
制定されることになりました。
http://www.ecomark.jp/

そのための策定委員会が今年の初めから何度も開催され、
環境に関する有識人、旅館屋ホテルの関係者、大学教授、
ジャーナリスト(私自身も出席)等が議論を重ねてきました。

エコマーク事業は、「日本環境協会エコマーク事務局」
によって運営され、活動の歴史はすでに
20年を超えています。

多くの分野ですでにエコラベルは認証されていますが、
サービス業態では初めてのこと。
一般の人々がエコロジーに関してより敏感になり、
エコマークが付けられたホテルや旅館を敢えて選ぶ、
北欧のような環境意識の高まりを期待しています。

 
“e”mark in Hospitality

"Eco Mark" logo of letter [ e ] formed with two arms hugging the earth, used to identify eco-friendly products, will be used for Japanese hotels and Ryokans starting this fall.
http://www.ecomark.jp/english/

The selection committee consisting of environmental specialists, hospitality industry professionals, academics and journalist (myself included) have repeatedly deliberated on the selection.

The Eco-Mark project, run by the "Japan Environment Association Eco Mark Office", has a history of over twenty years. Eco-Mark is a recognized label in a wide variety of fields, but this is the first time applying to the service industry. Like In highly environmentally conscious Scandinavian countries, I hope the public awareness of ecological issues will rise to a point where people will make an effort to choose hotels and Ryokans with Eco-Mark.

2012/05/13 | LIFESTYLE

美しすぎる情景

素晴らしい天候に恵まれた‘五月晴れ’の週末、雪の残る北アルプス連峰の
全景を望む安曇野にいた。

思わずシャッターを切ったのは、英国のテムズ川上流で見た景色と重なる、
平和で、穏やかで、美しい光景。

新緑の眩しい木々、ワサビ田を縫って流れる澄んだ川、冷たい空気。

幸せな時間が流れるなかで、日本の田舎のあまりに美しい情景に、改めて感動した。
やっぱり、こうした光景は私たち国民の財産、一人ひとりが守らなければ・・・と思う。

世界中の人に見せてあげたい!
 

Picture Perfect View

On a weekend with perfect May weather, I was in the picturesque Azumino, overlooking the snow-capped Northern Alps.

I found myself shooting a photo of a serene, beautiful view, reminiscent of the upper reaches of Thames river. Sprouting bright greens of the trees, clear streams weaving through wasabi paddies, crisp air. In this blissful moment, I was reminded of the magnificent beauty of the Japanese countryside, and must preserve such scenery as its citizen.

This beauty is something I want to share with the whole world!

2012/04/16 | LIFESTYLE

No.1

福島のとある高級旅館の女将から、最近、メールが届いた。「あの日、改築中だった旅館は、そのまま震災後も改築を続け終了させ、素晴らしい旅館に生まれ変わったけれど、お客様が中々来てくれなくなった。食べ物も安全なものを仕入れ、何とか工夫して、スタッフ一同頑張っているが、このままでは・・・」という、前向きに頑張る女将からの悲壮な便り。

右にも左にも行けない不条理。ここで私に、何ができるだろう。

昨年の震災以来、せめてと思い寄付を続けてきたけれど、やっぱり客として泊まりに行くのが一番。女将も再来館して欲しいと望んでいる。時間を見つけて、なるべく早くに遊びに行こう。

 
I recently received a painful email from an OKAMI (mistress of the inn) of a luxury Japanese Inn in Fukushima. “Our Japanese Inn was in a middle renovation when it was struck by the earthquake. The renovation has completed, and we now have a beautiful inn, but very few guests. We have secured safe food and done everything but at this rate…”

It isn’t fair. There has to be something I can do.

Since last year’s earthquake, I have been making donations, but perhaps the best thing I can do is to return as a guest. I’m sure this will be OKAMI’s wish. I shall make some time to visit Fukushima again.

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